FC2ブログ
OJゲージ 雷比須鉄道工作日誌 ライヒスバーン
OJゲージ 鉄道模型製作ブログ 16番、HO、Nゲージャーの皆さんもどうぞ
乗降者数



プロフィール

雷比須

Author:雷比須
OJゲージ鉄道模型製作ブログです。



最新記事



カテゴリ



最新コメント



月別アーカイブ



ジャンルランキング

[ジャンルランキング]
趣味・実用
4216位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
模型・プラモデル
597位
サブジャンルランキングを見る>>



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



D51 838 レストーション1 先台車 OJゲージ
ライヒスバーンに新顔、D51が入線してきました。
 

メーカーは今は無きFEF製です。
このメーカーは今から20年以上前に高級精密を売りに
国鉄型蒸機を販売していましたが
あまりにも価格が高くて普及しなかったように思います。
実際、初回9600、2回目D51、あとは線路関係を販売しただけで倒産したようです。
((追記)’91年ごろビッグボーイを手掛けていたようですが販売されたかどうかわかりません)
((追記)情報筋によるとセキ3000も販売したとか・・・当方未確認)
 
さて、この度入線を果たしたD51ですが
特定機でお召し牽引機838号となっています。
 

 
 
FEFのD51は1次型、量産型、それぞれ標準デフと長工デフのバリエーションと838号機がラインナップされていました。
また、それぞれ未塗装完成品も用意されていました。
当時としてはバリエーションが多いと思われるかもしれませんが実態はベーシックな車体にデフやドームの部品を載せ替えただけで基本はほとんど同じです。
838号機を見ると空気配管が他機種とまったく同じです。
 
今回紹介するD51は838号機の未塗装完成品を前オーナーが塗装を施したものです。
お世辞にも綺麗とは言えず、結果として商品価値を落としている状況です。
 
FEF製の模型は国内企画品ではありますが韓国製で、このころの製品は半田付けが甘く、部品が外れやすい様です。
それ故、この838号機もご多分にもれずあちこち部品が外れてそれをまた素人補修しているので更にひどい状態になっています。
 

 
例えば逆転機カバーは厚い半田と塗装で下地がどうなっているのかさえ分かりません。
こんな箇所があちこちあるので再生するのは手間がかかりそうです。
 
幸いに動力は安定していて今でも走行に問題はありません。
おそらくOJはほとんど走らせる機会がないので、そのせいかと思われます。
 
こんな状況ですが当時の価格は70万円前後した高根の花で、今の貨幣価値ではもう少し高くなるでしょう。
当然、当時買えるわけもなく指をくわえているだけでしたが、縁あって手頃な価格で購入できました。
腐っても鯛というわけでこれから再生に向けて手を入れていきたいと思います。
続きはこちらから↓
状態の悪いFEF製のD51838ですが、
早速、レストーション開始です。
レストーションに際し少しでも実機に近づけるため
少し改造しながら進めていくことにします。
 

 
さて、どこから手をつけていいかわからないぐらいの状態ですが、まずは先輪。
先輪は排障器が踏面より下にさがっています。
これでは直線は大丈夫ですが、ポイントは渡れません。
 

 
先台車に付いているのは錘のようです。
きっと、浮き上がって脱線することの予防策でしょう。
 

 
台車をはずしてみると、
排障器も補修されていて半田がこんもり付いています。
また、若干浮き上がっていて斜めに付いています。
 

 
早速分解の上、塗装剥離作業、そして余分な半田を除去の上
浮き上がりを補正します。
それでも、すべての半田を除去しきれませんでした。
まあ、ほとんど見えないところだし塗装すればわからなくなる箇所なので
これで良しとします。
また、台車に付いていた錘は破棄しました。
 
(DATA)
製造:FEF
製造年:1990年
 
関連記事
スポンサーサイト





コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
→https://reichsbahn.blog.fc2.com/tb.php/543-5d8620c9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)