ライヒスバーン機関区の留置線に838号機本体が引き出されましたよ! ボイラーと台枠・車輪が再接合したのは実に入線以来約半年ぶりです。 (梅雨の晴れ間に屋外へと引き出された838号機♪) テンダーが無いのがさみしいところです。 FEFオリジナル時に比べると配管をそこそこ追加したのでキャブ下も賑やかになりました。 従輪の担バネを白く塗装しなくてはいけません。 たまには非公式側も。 灌水清浄装置付近。 すでにお気づきの方もいるかと思いますが 機関車側の作業はまだ終わっていません。 まだ数点、取りつけ待ちの部品があります。 泥だめ排水管、逆転機てこ、尻棒、速度計など、、、 次回からはテンダーの作業に入る予定ですが、 合間を見ながら本体の仕上げにかかりたいと思います。
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