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C62 2号機入線!?
鉄道好きならC622号機を知らない方はいないでしょう。
有名故に、その名を聞くだけで頭の中でその姿をイメージできると思います。
そんなC622号機がついにライヒスバーンに入線!!
 

背景の桜もすっかり葉が落ちた初冬、
C622号機がその雄姿を露わにしようとしています!
 

デフには御存じスワローエンブレム!
副灯や点検窓があることから北海道仕様ですね。
 

もちろんキャブには・・・・
ん? あるはずのタブレットキャッチャーが無い!
さらに空気弁が耐寒仕様になってないことやバタフライスクリーンもない!
そういや、上の画像では火の粉止めも付いてないし
キャブ側面の形状が6号機以降のカーブを描いている仕様になっているし・・・
(乗降ドア右上横の部分)
(5号機までは直角)
逆の言い方をすれば2号機であることの証が
デフとプレート以外は何もないという不思議な仕様になっています!!
 

・・・と、謎めいたこのC62ですが、調べた結果以下のことが判りました。
元々はカツミのキットを組み上げたもののようです。
このキットの詳細はよくは判りませんが先に述べたようにキャブの形状から6号機以降、
そしてドームの形状から川崎車両最終機番36号機までをプロトタイプとしているようです。
もちろん細かく云うと砂撒き管の表現などを加味すると更に機番は絞られてきますが。
 

それを前のオーナーが2号機風に仕上げたようです。
なおキット組は稲見鉄道模型製作所が手掛けたということで、収納箱もカツミのモノではなく稲見製の箱に収まっていました。
C622号機好きの方なら、この仕上がりには到底納得がいくとは思えませんが、
所詮模型ですし、本人が良ければ他人がいちいち口出すことは野暮と云うものです。
もちろん組み自体はプロが製作したにふさわしい丁寧な作りと塗装が施されていて
特段、難点はありません。
 

 
では、ライヒスバーンではこのままこれを2号機として存在を知らしめるのか!?
と聞かれれば、やはり2号機としてはつらいものがありますよね(笑)
16番なら好きな機番に変更するだけのパーツが豊富にそろっていますが、OJは無理です。
ナンバーさえそろえるのはひと苦労です。
そのナンバーですが運がいい(?)ことに稲見からいくつか種類が出ていて
その中でも適合しそうなナンバーに30号機というのがあります。
 

30号機は2、3号機と一緒に初期の北海道組として「まりも」や「ていね(後のニセコ)」を牽引。
三つ目と云われた前照灯3灯スタイルが有名です。
 

というわけで、この2号機は30号機に改番しようかなと思っている次第なのであります!
2、3号機はセッテからいい出来の物が出てるし、ムサシノからも製品化のアナウンスがされてます。
敢えて、これを2号機に組み上げる手間を考えれば30号機に改造した方が
今後、2,3号機をとの重連する機会が訪れた時のことを考えると良いと思われるので!!
 

 
ちなみに走行はと云うと、まるで駄目!!
どこか短絡しているようです。
動力系も再整備し直さなければいけません。
入線早々、即休車!!
まあ、ライヒスバーンの定番スタイルでもあります(笑)
 
(メモ)
製造 カツミ製キット 稲見特製
製造年 不明
価格 不明
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