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8620 車籍復活への道のり26 泥溜 OJゲージ
動力工事はモーターの手配が済むまでしばらく延期です。
そうはいっても本体のディティールアップ工事は山積ですのでそちらを進めます。
今回は泥溜め。
 

 
オリジナルはのっぺらぼうな、あたかも挽き物の様な形状です。
 

 
実際はホワイトメタル製で鋳造品です。
形も間延びしているのでそっくり取り換えます。
 

使用部品
泥溜め 430円 ムサシノ製
ハンドルコック 400円 2個 稲見製 (1個使用)
六角ナットM アドラーズネスト製
0.6mm線
5×0.4mm 帯材
 

ハンドルコックは通し孔が開いていないので0.6mm孔を開けます。
 

 
基本的に8620は非公式側に泥溜めが設置されているので、
このムサシノ製の泥溜めはそのままでは使えません。
総ての付属物を反対に移植します。
画像は付属物を切り離したところです。
(真ん中のハンドルコックは使用しません)
 

移植終わりました♪
取り付けには泥溜め本体に0.6mm孔を開けて芯材を入れ、お互いを差し込むスタイルにしています。
単純にイモ付けするより、強度が増します。
ドロダメは帯材をアングル状にして半田付け。
 

これをキャブ下にネジ留めしたら完成です。
(但し吐き出し口の配管は仕上げ直前に取り付けます)
 


次回はキャブ妻あたりをすすめていきます。

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8620 車籍復活への道のり25 動輪② OJゲージ
位相合わせの微調整の仕方などと偉そうに前述してしまいましたが、
要は地道に手さぐりしていくということなんです・・・

(2016.34.3追記)
D51140で紹介した「簡易位相合わせ器改」では微調の必要はありません。
一発で決まります!
 

 
最初はサイドロッドのみで様子を見ます。(両サイド取り付けます)
ここで位相が合っていなければガタつきますし、最悪回転しません。
位相が合っていない車輪はその度合いによってぶれた動きをするので
その車輪を見つけて角度を少しづつ調整します。
ここでターゲットの車輪が見つけられなければ1軸はずして、2軸の組み合わせで様子を見ます。
これを繰り返していけば、自然と位相は合ってくるはずです!
 

さて、動力化に当たって要ともいうべきモーターです。
アングルはモーター固定用。
この画像だけだと大きさが判りませんね。
 

台枠の中に収めようと相当小さいモーターを手配してみました。
台枠の内寸が17mmでモーターが16mmです。
12V仕様ですがこれでOJが動くか心配です。
 

先ほどのアングルでマウントを作り台枠にセット。
 

果たして可動なるか!?
 

 
モーターに電源を直結して、、、
 
 
 
 
 
 
 
スイッチオン!!
 
「パチリッ!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 

お~、動いた!!
オイルを差していないのと、慣らしができていないので若干ぎこちないですが動きます!!
 

いい感じですね~♪
その調子で線路に載せてGO~!!
 

 
ん・・・?
ピクリともせず・・・。
持ち上げると動く・・・。
ということは、モーターのトルクが足りないのか!
 
「やはり、小さすぎた・・・」
もっと早く気が付け!という言葉が聞こえてきそうです・・・。
と云う訳で、再びモーター探しの旅に出かけるのでした・・・。

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8620 車籍復活への道のり24 動輪 OJゲージ
過日、稲見鉄道模型製作所に発注していた動輪が
絶縁加工が終了して戻ってきました。
 

 
手前の車軸を外したものが今回絶縁加工した車輪です。
加工内容はタイヤ部と輪芯の間に絶縁材を挟む、一般的なものです。
加工代は28300円で安いと見るか高いと見るかどちらとは言いませんが
もし同様の加工を考えている方がいれば参考にしてみてください。
 

 
第二動輪には例のギアをはめ込みます。
このギアの孔径は一般的な5mmなのでこの8620の軸径4.5mmには適合しません。
ギアに5mmパイプ材を打ち込んで更に4.5mmドリルで開け直しました。
 

 
さて、動輪をいじると必ず行わなければならないのが位相合わせです。
16番用は市販の位相合わせ器が発売されていますがOJ(O)用のモノは果たしてあるのでしょうか?
少なくとも私は見たことがありませんのでこれを自作しました。
 

ネットでも色々な自作位相合わせ器が紹介されていますが、
当鉄道では、これ以上簡略化したものはないのではないかと云う位相合わせ器を作ってみました。
金物屋で売っている隅金(確かそんな名前でした)2つに、間が20mmになるようなスぺーサーがあれば完成です。(簡単でしょう!?)
組み立ては画像を見てもらえばわかるかと思います!
 

 
一般的なSLの動輪は左右の車輪のクランク角が90度になっています。
片方を所定位置に固定して反対側を90度の位置に調整。
(マーキングなどは各々工夫してください)
 

位置がずれないようにして圧入すればOKです。
と言葉で云うのは簡単ですが、このあと若干の調整が必要な場合もあります。

(2016.34.3追記)
D51140で紹介した「簡易位相合わせ器改」では微調の必要はありません。
一発で決まります!
 

 
まずは第二動輪を組み立てました。
 
次回は位相の微調整の仕方をご紹介します。

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8620 車籍復活への道のり23 台枠改修② OJゲージ
そのプレートがこれです。
 

 
これも先の台枠と同じようにギアの”逃げ”を作ります。
 

 

 
下部のネジ穴はギリギリ生きていますが、締め込むとネジ頭がギアと干渉するので
ここだけ吊りリンクは半田付けになりそうです。
 

 
ギアを入れて仮組みです。
 

 
これで動輪が入ればそんなに目立たないと思いますが、どうでしょう?

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8620 車籍復活への道のり22 台枠改修 OJゲージ
前回ご紹介した8620用のギア。
スロースタート重視で24:1のギアにしてみました。
 

 
しかし見ての通りこれを車軸にはめただけでは台枠に収まりません。
 

ギアは第二動輪に付ける予定なので車軸周りにギアの”逃げ”を作る必要があります。
 

 
台枠には元々ドライバ差し込み用の孔が空いているので第二動輪の溝を線対象に反対側にも同じ穴を開けます。(ピンボケしてしまいました・・・)
 

 
その孔を元に更に広げ、ギアが入るだけの大きさにします。
厚さが2mmほどあるので結構、手間がかかる工事です。
 

 
ギアを仮置きします。
周囲と接触などしないか、確認しておきます。
 

大きい比率のギアを使用するので台枠下からこのくらいはみ出します。
なんだか昔のOゲージみたいです。
 
更にもうひと手間かかります。
車軸抑えのプレート(制輪子と吊りリンクとが一体になっている板)にも同じ工事をほどくさなくてはいけません。
これはまた次回と云うことで!!
そんな訳で、毎日少しづつ作業は進むのでありました。

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8620 車籍復活への道のり21 キャブ屋根2 OJゲージ
昨日の続きになります。
 
取っ手と散水器を取り付けました。
 

 
散水器の素材は次の通り
 
0.6mm線
1.0mmパイプ材
0.6mm割ピン
(D51の時と同じ構成です)
 
以上で屋根の工事は終わりです。(あとは塗装)
 
次回から、ぼちぼち動力化の工作も交えながら進めていきたいと思います!
 
(おまけ)
ギアを入手しました!
 


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8620 車籍復活への道のり20 キャブ屋根 OJゲージ
オリジナルの屋根はご覧の通りフックや取っ手がダイキャスト一体になっています。
 

 
OJではあってはいけないことです!?(そんなこともないですが・・・)
 

 
と云う訳で削ります。
 

 
削り過ぎると後が厄介になります。
極力、ツライチになるように!
 

塗装が邪魔なので剥離の上、平らになるように研磨します。
 

 
後部妻面には散水器用の取り付け孔(0.8mm)を開けます。
 

 
使用部品は
キャブフック 300円 ムサシノ製
 

 
信号煙管 230円 稲見製
 

 
取り付け完了!
各部品は総て瞬間接着剤で取り付けました。
フックの強度が心配ですが、余り外れるようなら屋根に穴を開けて差し込み式に改修します。
 

取っ手と散水器は時間が無くて作成できなかったので、また後日、、、。
 

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8620 車籍復活への道のり19 ATS発電機他 OJゲージ
殺風景な火室上部にATS発電機を付けることにします。
 

 
余談です、、、。
台座一体の主発電機は若干カバーなどにディティール不足を感じますが、
相対的には大きさと云い、バランスと云い、まずまずの出来です。
ちなみにマテリアルはホワイトメタル。
配管がボイラーに癒着していてここら辺は改良したいところです。
 

 
(使用部品)
ATS発電機 400円 ムサシノ製
 

 
ムサシノ製のATS発電機は同社のC57等に使用していたもので近年の作だけに
造形もシャープです。
またまた余談ですが同社製の主発電機も今回の工作用に入手していたのですが
こちらは大きさと云い、カバーのディテイールと云いちょっと、?な部分があります。
また機会があれば画像で差異をお見せしましょう。
(追記 と思ったのですが発電機も種類があって、(500W&800W)ムサシノのパターンもあるみたいです・・・)
 
さて、今回の取り付けに当たって一つ英断したことがあります!!
 
 
 
 
 
それは、、、
 
 
 
 
 
ボイラーの全剥離!!
 

あっけなく剥離してしまいました、、、
ちょっともったいない気もしたのですが、この先蒸気管や配電管、作用管などの配線に半田付けが欠かせないからです。
 

 
なので、ATS発電機も心おきなく半田付け♪
砂撒き管は台枠と接合する時に半田付けするかもしれません。
現状はこの方が分解しやすいので、暫くはこのままです。
 
おまけ作業
非公式側ランボード下に蒸気管を増設しました。
 

 
0.6mm線と割りピンによる取り付けです。
亜鉛ダイキャストのランボード基部に0.7mm(割ピン足サイズ)の孔を開け、そこに差し込む形態です。
 

 
次回はキャブ屋根の工作です。

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8620 車籍復活への道のり18 空気分配弁 OJゲージ
今回は空気分配弁です。
オリジナルは配管関係が一切省略されています。
この角度から見ると安全弁の立体感も際立って実物の特徴をよくとらえている気がします。
 

 
ステーと一体になった分配弁を外したところ。
素材はホワイトメタルです。
横位置から見ると間延び感があって、正直今一つです、、、。
こちらサイドにはちゃんと元空気溜め配管や作用管用の配管取り付け孔がきちんと表現されています。
これを利用しない手はありませんね!
 

 
その逆サイドです。
こちら側には本来2本のブレーキ管関係の配管孔があるはずですが
何故か省略されています・・・!
 

 
早速、配管工作です。
元空気溜めとブレーキ管には0.6mm線とそれ用の六角ナットを、
作用管には0.4mm線とそれに適合する六角ナットを使用して取り付けました。
 

 
取り付け孔が無い方は0.6mm孔を開けて取り付けです。
 

 
本体に取り付けました。
本来なら、ブレーキ管や右に見える元空気溜めに接続する配管もあるのですが
正確な管回しが不明なため、それは省略しています。
 

 
この58623号機は保存機があるのにかかわらず資料となる画像が少なく
やや工作に苦労します、、、
 

 
次回はATS発電機の取り付け予定です。

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8620 車籍復活への道のり17 ブレーキ弁 OJゲージ
殺風景なキャブ、、、
バックプレートと椅子以外は何もありません。
せめてブレーキ弁は欲しいところです。
 

 
今回の部品
ブレーキ弁 800円 稲見製
 

 
円筒形で今回の86には形が違いすぎます。
これをさらに加工することとします。
ところでこのブレーキ弁は何用なんでしょう?
 

 
早速切断です。
更に側面、底面に0.6mm他孔を開けます。
 

 
0.6mm線や稲見製締切コック等を使用して空気配管を取り付けます。
 

キャブ床板に半田付け。
 

次回は、空気分配弁の加工です。

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