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スユニ30 DCC化 (OJゲージ)
前回紹介したクマタ製・スユニ30の2FX DCC化です。
このスユニ30は80年代に製造された恐らく第2世代で、車齢はおよそ30年ほどたっていると思われます。



室内はレトロな照明器具と、この頃はテールランプの方向転換にセレンが使われていたと思いますがこの車両には搭載されていないのでテールは常時点きっぱなし。



このヒューズ管型ライトは今でも売っているんでしょうか?
テールは麦球。



これにNGDCC製の2FXデコーダーを搭載します。



DF19×2 r2 NGDCC製 1600円



手前のコンデンサなどが搭載された基盤は自作です。
床への取り付けはいずれも両面テープ。



LEDはオレンジ色×3灯を使用。
色のチョイスは昭和初期の運用で、まして郵便荷物車なので客室のような明るい照明ではなかったのではないかという憶測からです。




今回は、基盤を床にセットしましたが、配線のスリム化を考えると車体側のどこかにした方がいいかなと思われます。

で、点灯テスト。



テール



室内灯



画像だと同じ明かりに見えますね・・・。
安心してください。オレンジ色です。でも結構暗いかな・・・。抵抗値間違えた?
ちなみに現状3灯で1kΩの抵抗を仕込んでいます。
以前は走行させると集電状況でライトがちらつきましたが、今回はコンデンサを入れているので
一瞬、通電が切れてもライトがちらつくことはありません。
これはいい~!

なお、このデコーダーはヘッドライト及びテール点灯用に初期設定されていて
進行方向によって明かりがオンオフしてしまいます。
通常、デコーダーはCV値を変えることで大概のコントロールができるのですが
当鉄道所蔵のカトーD102ではNGDCCのデコーダーはプログラムの書き換えはエラーが出てできず。

どなたかやり方教えて~

というわけで、いちおう点灯化完成です!

その他のオハ31客車クマタ製記事はこちら




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オハ31系客車考察5 スユニ30 (OJゲージ)
長らく空白だった当鉄道のオハ31系シリーズにようやく郵便荷物合造車が入線。
撮影日和とはいいがたい、霧が立ち込める中ですがこれはまたなかなかない機会なので撮影続行です。



まず外観の所見で言うとプレス製ガーランドベンチレーターや段無の雨樋、更に黒染めされて暗緑色に見える台車を見ると、2次製品の特徴をとらえていると思います。
当初からOJゲージとして製造されたものと思われます。



窓の格子はスハ二と同じく格子が印刷されたもの。
形式番号は転写デカール。
形式からもわかるように昭和17年の改正以前の呼称仕様です。



まだ、幌を取り付けていません。
この世代のモデルはゴム幌が付属。
テールライトはなんと円盤型標識灯とともにレンズも塗料で塗られています。
点灯させたところ普通に光ってはいましたが。
縦雨樋も妻板に直接ついています。



逆サイドはテールランプもなくシンプルな妻面です。
実車は確か埋め込み式テールライトが付いているはず。

という感じで、これでオハ31系シリーズはコンプリートされたと思うのですがどうでしょうか?
まだ荷物車にバリエーションが有ったような無いような・・・。

現在、客車もDCC化して整備しようと計画が進行中です。
まずは、このスユニ30からスタートしたいと思っています。

(諸元)
製造 クマタ
製造時期 1980年代
発売 クマタ
価格 不明
備考 第2世代 当初よりOJ

以前のオハ31客車クマタ製考察はこちら




オハ31系客車クマタ製考察4 追記
現在最新バージョンオハ31系の床下部分です。
 


ブレーキロッドこそ残っていますが、前回仕様にあったブレーキ管や暖房蒸気管は見事に無くなっています!
前回も記したとおり、この赤帯が廃止された昭和16年以降のタイプは本来なら床下に水タンクが付けられていいはずだと思うのですが・・・。
 

また、台車にも注目!
以前は台車は枠で囲まれていましたが、このシリーズではブレーキロッド付近が欠き取られています。
恐らく干渉するのを避けてのことだと思いますが、他の工夫の仕様もあったと思いますがどうでしょう。
 
とにもかくにも最終バージョンは当時8万円と云う特別価格で販売されていました。
省略部分を鑑みた価格と云うことでしょうか・・・。
 
なお、当鉄道では同じ系列の郵便荷物車が未所蔵です。
(追記 2016.9.15 入手済) 
いずれ入手するようなことがあればまたご紹介したいと思います。
 

 
以前のオハ31客車クマタ製考察はこちら

オハ31系客車クマタ製考察4
シリーズ最終章の4回目です。
今回は現在流通しているクマタ・オハ31系の一番新しいバージョンです。
最近までクマタのHPで特別価格として販売されていましたが現在は売りきれているようです。
 

手前がオハ31、奥がオロ31です。
 

オハ31は等級帯が無い及び、称号が”オハ31”となっていることから昭和17年以降と云う事が判ります。
それまでのクマタ製品は赤帯及び”オハ32000”表記になっていたので新しい潮流といえます。
なお、3等を表す表示は未取り付け。
 

 
さて外観ですが外観形状自体は前回作と大きくは変わりません。
目につくところで新しいのはこのシリーズでやっとエアホースが取り付けられました。
たいした部品ではないのですがどうして今まで省略されていたのか不思議なくらいです。
 

 
オロ31

 
2等を表す表示は未取り付けです。

 
しかし不可思議なことがこのシリーズではあります。
床下のパイピングが前回作に比べると大幅に省略されているのです。
今回画像を取る時間が無かったので、この辺りは次回レポートでご紹介したいと思います。
 

最後に特記事項を一つ。
これまでのように少しづつマイナーチェンジをしてきたオハ31系ですが変わらなかったものが一つ。
それは屋根上の給水口。
実際、このような形状だったのか見たことが無いので判りませんが・・・。

この給水口、初期生産車の水タンクが屋根上に有ったことからこの位置に取り付けられていましたが
後に一般的な床下吊下げタンクに変わっているはずなので特にこの赤帯が廃止された後のタイプは
屋根上に給水口が有るとおかしいのではないかと思います。
もしかしたら特別価格で販売したのはこのせいなんでしょうか?
 
以前のオハ31客車クマタ製考察はこちら

オハ31系客車クマタ製考察3
シリーズ3回目の今回は第三世代のオハ31系を見ていきましょう。
 

オハフ30
 

オロハ31
 
オロハは比較的よく見かける車体ですがオハフはなぜだかあまり中古車市場で見ることが出来ません。
販売台数が少なかったのでしょうか?
オハフは一編成に一両欲しい車両です。
 

車掌室部分
まだレタリングを施していません。
このシリーズからでしょうか?レタリングがインスタントレタリングになりました。
車体の色味も旧タイプより濃くなってブドウ色1号に近づいたような気がします。
また、このオハフの場合半艶塗装になっています。
 

プレス製だったベンチレーターはロスト製になり、
雨トイが段差が表現されたリアルなモノに変更されています。
更に縦トイも各所にステーが付き妻面から少し浮いた表現に変わりました。
 

 
今までクマタ製の特徴だったゴム製幌が金属製に変わりより精密感が増しました。
更に幌ステーも装備されています。
この幌ステー、他のクマタ製客車ではゴム幌との組み合わせもありましたが
オハ31シリーズでそういう組み合わせで販売したかどうかは不明です。
 

台車に大きな変更はありません。
ただ、仕上げが黒塗装になったようです。
また、床下パイピングが施されました。
車体裾に見えているのはブレーキ管です。
(その他の配管は以下の画像を参照)
 

オハフの底面です。
ブレーキ管他、同引き棒、暖房管が確認できます。
しかし、緩急車でありながら手ブレーキの表現は一切省略されています。
また、今まで床面にはクマタのプレートが貼り付けてありましたが今回からは無くなっています。
 

 

発電機は更にディティールが加わりました。
 

 

当鉄道の定番スタイル!!
(この際、ATSは無視しましょう♪)
(標識灯のレンズ、作り直しました♪)
 
次回は現状最終スタイルのオハ31系を特集します。
 
以前のオハ31客車クマタ製考察はこちら